アラキの心くばり

<New>特別な陰膳

 

 

 

ご葬儀のお打ち合わせの際、

 

故人が生前、うな重を好んで食べていたということをお聞きしました。

「固形食が食べれなくなってしまったから、せめて大好きだったうな重のタレを

流動食に少し入れてあげて食べさせていたの。」

 

喪主様からこんなエピソードをお伺いしました。

 

 

火葬場から式場へ戻られての忌中払いでしたので、

忌中払いの陰膳として、うな重をご用意させていただきました。

 

「お母さんよかったね。アラキさんが大好きだったうな重用意してくれたよ。」

 

ご遺族の皆様に非常に喜んでいただきました。

母の色

 

 

 

 

「紫が母が大好きだった色なんです。」

ご葬儀のお打ち合わせの最中、祭壇のお話になった時

ご遺族様がそう仰られました。

 

 

そのご要望に応えるべく、

紫を主体とし、ポイントに黄色のお花をお入れした

デザインとしました。

 

また、御棺・収骨具全て紫のものをご提案させていただきました。

 

「お母さん、そういえば紫が大好きだったね。」

 

そんな声が参列された皆様からも上がっていました。

 

 

大好きだったゴルフ

 

 

 

 

故人が生前嗜まれていたゴルフ。

50歳を過ぎて始めたゴルフで、

幾多の賞を取られたそうです。

 

ご自身のクラブセットはいつも綺麗にしており、

数種類のもあるクラブセットは、応接間に並べられておりました。

 

いつも愛用していたクラブは、

お棺の中にお入れすることが出来ないため、

 

最期のお別れの際、

担当スタッフが用意した副葬品専用のゴルフクラブセットを

ご遺族ご親族の皆様を代表し、

喪主様、そしてお孫様の手でお棺の中へとお入れいただきました。

 

生まれ育った南の地

 

 

 

沖縄で生まれ育ったという故人様。

少しでも故郷を懐かしんでいただこうと、

南国の花「アンスリウム」を

左右のオブジェにお入れしました。

 

また、ご遺族様からは

少しでも明るい陽気なイメージにしてほしいということから、

イエローやピンク、オレンジなど

暖色系の花材を用いたアレンジとしました。

 

お刺身

 

 

 

マグロの刺身を肴に、

晩酌をするのが大好きだったというお父様。

 

特に赤身が好きで、必ず近くのスーパーの鮮魚店で買ってくるほどだったそうです。

 

そんな故人様の好物だったマグロのお刺身と清酒を、

お通夜振舞いの席で供養のお品としてご用意させていただきました。

 

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